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大阪高裁判決の実施手順
(箕面手順)
スライド:8
Slide8 箕面手順3(追加) 職権消除コードがCSサーバーに記録されることについて
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 住基台帳システムのプログラム改造において、「住民票改製フラグ」に「1」が入力された場合、「CSサーバーに異動事由として『職権消除コード』を記録する」という動作が追加されたのは、2つの理由による。
(1) このスライドにあるように「箕面市個人情報保護条例」の規定によって「使わなくなった個人情報を削除する」ことが必要なため
(2) 「判決の『送信せよ』という命令」に従うには、「大阪府サーバー」が受信できる形でCSサーバー上に「判決の事項にともなう変更情報」を記録しなければならないため。
 ただし、後者の理由によってCSサーバー上の当該情報に「職権消除コード」を記録することは、「住民基本台帳」上の情報を正確に反映するものではない。
 この問題を解決するために「答申」は、次のスライドに示すように「合目的的な方法」による「送信」と「通知」の2つ実務処理を行うことを提案している。
出典・参考資料
箕面市住基ネット検討専門員「答申」p.19参照

もくじ
1  大阪高裁判決の実施手順(箕面手順)
2  はじめに
3  箕面手順が実施すること
4  箕面手順の流れ
5  箕面手順1 大阪府への協力要請(電気通信回線で通知する方法の問合せ)
6  箕面手順2 暫定的方法の準備(プログラムの改造)
7  箕面手順3 「改製」による住民票コードの削除
8  箕面手順3(追加) 職権消除コードがCSサーバーに記録されることについて
9  箕面手順4 合目的的な方法による送信と通知
10  箕面手順5 箕面手順5 希望する市民への対応(「法の下での平等の原則」)
11  箕面手順(答申)の基本的な考え方 控訴人の住民票コードの削除:答申の図解
12  箕面手順(答申)の基本的な考え方 控訴人の住民票コードの削除
13  箕面手順(答申)の基本的な考え方 他の住民に対する対応
14  箕面手順 <日弁連と国・都道府県の評価>
15  箕面手順 <コメント-1>
16  箕面手順 <コメント-2>

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