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次期入管システムの構想と問題点
スライド:4
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Slide4 次期入管システム(システム構成)
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 次期入管システムの内部システムおよび関連する外部システムの相互関係を現しています。水色のバックの範囲が、「次期入管システム」で、これらは左側の4つの外部システムと情報交換をします。資料の細部を見ていくと、実際に情報(個人情報)を交換する「外部」は、ここに表現されている4システムだけでなく、警察関係機関や自治体など、多くの機関や個人と情報的に「接続」されていることが分かります。

 この図の各システム間の関係を整理してみると、次期入管システムが、「統合データベース管理システム+インテリジェントシステム」をトップとする中央集中型システム構成であることことが分かります。関係機関が多数にのぼり、必ずしも単一の指揮命令系統に組織されていない多元的な業務上のネットワークであるため法制度などが複雑化するとも考えられます。したがって、多くの中央集中型システムは、現実の運用において非効率に陥っています。
 システム構成については後のスライドでもう一度説明します。
出典・参考資料
出入国管理業務の業務・システム最適化について「将来体系_適用処理体系」 p.2

もくじ
1  次期入管システムの構想と問題点−−情報人権の視点から
2  もくじ
3  はじめに 次期入管システムの全体イメージ
4  次期入管システム(システム構成)
5  次期入管システム(機能構成)
6  次期入管システム(データフロー)
7  次期入管システム(ネットワーク)
8  1. 次期入管システムの課題
9  現行入管システムのシステム構成
10  入管システムの「見直し・最適化」
11  2. 次期入管システムの構想
12  次期入管システムの構想
13  次期入管システム構想の導入スケジュール
14  3. 次期入管システムのポイント
15  次期システムのポイント
16  レガシーシステムから「IT」へ
17  先端的技術の積極的導入
18  情報の積極的統合(連携)
19  統合データ管理システム
20  インテリジェンスシステム
21  ナレッジマネジメントシステム
22  位置情報システム
23  4. 次期入管システムの問題点
24  次期入管システムの問題点 (1) 脅威の極大化
25  次期入管システムの問題点 (2) 技術以前の課題
26  5. 情報人権の視点から
27  「情報人権」ということば
28  ネットワーク社会から見た「近代国家」
29  国家による「監視」の拡大
30  (国家による)監視の統合・収斂
31  監視の統合・自動化がもたらすもの
32  「差別と排除」のネットワーク/「対話と共存」のネットワーク
33  付記
34  参考資料

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