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次期入管システムの構想と問題点
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Slide7 次期入管システム(ネットワーク)
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 次期入管システムのネットワークが、どのような機関を接続して構成されるのかを示したネットワーク接続図です。これも文字がほとんど読めませんが、印刷用ファイルをダウンロードしていただけますようお願いいたします。
 主要なネットワークを構成する「回線」には、「広域イーサネット」と呼ばれる最近の技術(IT)が全面的に採用され、ネットワークの構築・維持コストを引き下げることが意図されています。この図は、これ以上具体的で詳細なものは提供されていません。

 なお、この図では「外国人登録」窓口となる市区町村と「入管システム」とが、「インターネット」を通じて接続されていますが、「最適化計画」の中では「LGWAN」(全国の自治体を結ぶネットワーク:総合行政ネットワーク。国の機関のネットワーク:霞ヶ関WANと接続されている)の利用も検討対象となっています。市区町村と「インターネット」で接続することが積極的に検討されている理由は、最適化計画の中では具体的に示されていませんが、一定の情報セキュリティ強度が確保できるのであれば、LGWANの利用を避けたい考えのようです。
出典・参考資料
出入国管理業務の業務・システム最適化について「将来体系_技術体系 」 p.2

もくじ
1  次期入管システムの構想と問題点−−情報人権の視点から
2  もくじ
3  はじめに 次期入管システムの全体イメージ
4  次期入管システム(システム構成)
5  次期入管システム(機能構成)
6  次期入管システム(データフロー)
7  次期入管システム(ネットワーク)
8  1. 次期入管システムの課題
9  現行入管システムのシステム構成
10  入管システムの「見直し・最適化」
11  2. 次期入管システムの構想
12  次期入管システムの構想
13  次期入管システム構想の導入スケジュール
14  3. 次期入管システムのポイント
15  次期システムのポイント
16  レガシーシステムから「IT」へ
17  先端的技術の積極的導入
18  情報の積極的統合(連携)
19  統合データ管理システム
20  インテリジェンスシステム
21  ナレッジマネジメントシステム
22  位置情報システム
23  4. 次期入管システムの問題点
24  次期入管システムの問題点 (1) 脅威の極大化
25  次期入管システムの問題点 (2) 技術以前の課題
26  5. 情報人権の視点から
27  「情報人権」ということば
28  ネットワーク社会から見た「近代国家」
29  国家による「監視」の拡大
30  (国家による)監視の統合・収斂
31  監視の統合・自動化がもたらすもの
32  「差別と排除」のネットワーク/「対話と共存」のネットワーク
33  付記
34  参考資料

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