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次期入管システムの構想と問題点
スライド:20
Slide20 インテリジェンスシステム
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 インテリジェンスシステムの中心的な機能は、プロファイリングそのものと考えられます。そのために動員される個人情報は、現在複数の行政機関が運用する既存システム上にあり、現状では容易に情報結合ができません。  しかしこれを、「インテリジェント・センター」に集積して、単一の行政機関が一元的に所有・管理するのであれば、プロファイリングのような利用形態は容易に実現できるでしょう。

 プロファイリングの結果は、おそらく法務省入管局以外の行政機関と何らかの形で共有されることになるはずです。

もくじ
1  次期入管システムの構想と問題点−−情報人権の視点から
2  もくじ
3  はじめに 次期入管システムの全体イメージ
4  次期入管システム(システム構成)
5  次期入管システム(機能構成)
6  次期入管システム(データフロー)
7  次期入管システム(ネットワーク)
8  1. 次期入管システムの課題
9  現行入管システムのシステム構成
10  入管システムの「見直し・最適化」
11  2. 次期入管システムの構想
12  次期入管システムの構想
13  次期入管システム構想の導入スケジュール
14  3. 次期入管システムのポイント
15  次期システムのポイント
16  レガシーシステムから「IT」へ
17  先端的技術の積極的導入
18  情報の積極的統合(連携)
19  統合データ管理システム
20  インテリジェンスシステム
21  ナレッジマネジメントシステム
22  位置情報システム
23  4. 次期入管システムの問題点
24  次期入管システムの問題点 (1) 脅威の極大化
25  次期入管システムの問題点 (2) 技術以前の課題
26  5. 情報人権の視点から
27  「情報人権」ということば
28  ネットワーク社会から見た「近代国家」
29  国家による「監視」の拡大
30  (国家による)監視の統合・収斂
31  監視の統合・自動化がもたらすもの
32  「差別と排除」のネットワーク/「対話と共存」のネットワーク
33  付記
34  参考資料

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